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平成19年2月28日(水曜日)

一日は一生の縮図なり。

解説:
今日一日をまじめに勤勉に生きましょう。今日の暮らしは明日のあなたの手本です。今日の暮らしの結果によって明日の暮らしも決まるのです。心を正しましょう。姿勢を正しましょう。未来のあなたは今日のあなたを手本としています。一日一日のまじめ・勤勉の積み重ねが一生を決めるのです。一日のおこないが一生を決めます。今日の反省・今日の改善があなたの人生を向上させ成長させます。すべては今日の一日です。さあ、行動を起こしましょう。与えられた時間・空間を大事に大事に活用して生命を活かし、今日も何かに役立つ自分を創造してゆきましょう。










解説:
朝一番、目覚めれば「ありがとうございます」の言葉を何度も復唱しましょう。朝の時間と朝の空間に感謝し、家族や両親や祖父母やご先祖さまにも感謝しましょう。「ありがとうございます」は過去・現在・未来の時間の制限を受けません。まだ起こっていない未来の事象にでも「ありがとうございます」は通じます。「ありがとうございます」は空間・距離の制限を受けません。今は前にいない人でも、心のなかで感謝して「ありがとうございます」と唱和すれば、必ず相手に通じています。「ありがとうございます」は物質としての制限を受けません。目に見えるものから目には見えないものまで通じています。水や空気に「ありがとうございます」と念じればマイルドな水や空気に変化します。また、動物のココロやお花のココロにも「ありがとうございます」は通じています。

そして、この世の中で最も「ありがとうございます」の言葉を受け取って下さるのが「神さまのみこころ」です。「ありがとうございます」と感謝する私たちの姿を一番喜んでくださっているのが神さまです。神社にお参りをすれば「ありがとうございます」をいっぱい・いっぱい唱えてください。感謝の言霊は神さまに必ず通じています。そして、今日もやさしい丁寧な言霊で「ありがとうございます」を大切な人に発信してください。大切な人とのつながりは、より強くなってゆくことでしょう。










解説:
人間はついつい好き嫌いや物の善し悪しで選ぶことをしています。しかし、実際は人生で大切なことは自分では選べていません。大切であればあるほど選ぶことはできません。たとえば自分の性別や生まれた場所や日時は自分では選べません。一緒に暮らす伴侶や仕事仲間や今の友人も元々は不思議なご縁の力です。平素から神恩感謝に生きている人は選ばなくてもすべてを良よくなるように天が決めてくれています。そのことを確認した上で、今日、与えられる世界を感謝してください。一切のこだわりを捨てて、選ばない与えられる人生を歩んでください。元からうまく行くようになっています。無理なくスムーズに運んでくれます。与えられた人生を与えられた方法で歩めば神さまの願いにも近くなり、自分を苦しめたりはしません。神さまが与えてくれた道筋を進み、神さまの願いのシナリオを実行しましょう。選ばなくても必ず最善の選択をいただけます。神恩感謝ができれば最後まで選ぶ必要はなくなるのです。










平成19年2月25日(日曜日)

成長のプロセスを大切にしよう。

解説:
私たちは天与の役割を引き受け、役割を果たしてゆく大切さに気づかなければなりません。時にはつらい事でも勇気や忍耐をもって引き受けなければなりません。周りの人の援助を必要としてでも進まなければならないときもあります。このことは成長するための大切なプロセスなのです。役割を引き受けなければ、引き受けるまで何度でも同じ学習を与えられます。楽しんで出来る役割を引き受けるのもよし、苦しんで忍耐の必要とする出来事を引き受けるのもよし、両方引き受けるのが人生だと思います。天から与えられる役割・使命は素直に引き受けてみる。このことは成長の始まりの第一歩です。成長のプロセスを大切にして、与えられる人生を前向きに楽しみましょう。人生は「楽しい」「うれしい」と思って未来を切り開けましょう。開運とは心の積極性の開拓の中にあるのです。










解説:
この世は倦(う)まず弛(たゆ)まず、正直・勤勉に生きてゆくことです。正直を徹すると正しさが祓(はら)いの役割りを担って禍(わざわい)となることが起こりません。勤勉を徹すると自らの仕事の成果は必ず報いられます。無駄は一切起こりません。正直も勤勉も徹する心構えと行動が大切です。必ず神さまはその姿を応援してくれます。神さまの願い=神願の道を歩めます。神さまの理(ことわり)のなかで守られて必ず繁栄を与えてくれます。まじめに正直・勤勉の道を直進してください。安心・安寧の心をもって豊かで健全な暮らしが保証されています。










解説:
氣分よく、朝一番からすばらしい仕事に取りかかりましょう。気分よく明るい声をだし、すべての行動を始めればすべて吉なり。
氣流よく、今日出会う人と楽しく明快に会話をしましょう。氣流とは物事の進む流れやリズムです。流れよければすべて吉なり。
氣力満たして身体(からだ)を動かそう。身体(からだ)を動かし自らが労を買って出ることは、これまた吉なり。
一切の例外を作らないで「氣分・氣流・氣力」を良好にして、「氣」の充実に集中しましょう。今日はこれで決定です。すべて良好に進みます。吉兆は間違いありません。










平成19年2月22日(木曜日)

競争せずして陽報を得る。

解説:
時代の感性は競争することを求めていません。競争せず、戦わずして幸福を得る方法を先人の智恵から学びましょう。競争や戦うことを必要とする仕事や生活は決して長く続きません。人間は長年の学び・学習のなかで智恵を蓄積しました。その智恵は共に協力することであり共生することであり循環することなのです。日本人は独自性を創出し、みんなの成長と繁栄を喜びとして競争することを好みませんでした。私たちは分(わ)かち合い譲(ゆず)り合う心の文化を大切にしてきたのです。稲作文化の真髄は共生と共栄です。この心の文化を大切にして争(あらそ)わない競(きそ)わない人生を歩みましょう。日本人にはふさわしい生活信条・日本人に適した仕事の文化があり、その感覚を取りもどさなければなりません。なぜなら、私たちの遺伝子や風土に順応した生活を実践した方が精神衛生にも健全で肉体の健康にも良いことは明白です。戦わなくても幸福を得る方法はいくらでもあります。勝か負けるかではなく引き分けたり第三の方法で適者(てきしゃ)を決める方法はいくらでもあります。智恵の世界で生き、智恵の世界で努力すれば報酬をまた智恵で頂けます。智恵をつかい、智恵の世界で努力・開拓をすすめ共生・共栄の日本文化を再構築しましょう 。










解説:
人間の一日の生活の中に、知らないところで人を傷つけたり自分の健康を害する事をしたり自然を破壊するような事をたくさんしているかも知れません。謙虚な心で今日を暮らすと改善点の気づきにいっぱい出会えます。

人間の一日の生活の中に、人の話をもっとじっくりと聞かなければならないことが多くあります。本当に相手の立場になってお話を心の底から聞いてあげているでしょうか。特に聞く立場にある人は謙虚な姿勢で静観に聞いてあげることはとても大事なことです。

人間の一日の生活の中に、もっともっと感謝をしなければならない事象が多くあります。人間の生活は多くの犠牲のうえに成り立っています。多くの動物や植物は人間の食べる糧(かて)としての犠牲になってくれています。「ありがとうございます」「ごめんなさい」「ごちそうさまでした」をどれだけの人が言霊として声に出せているでしょうか。

謙虚になれば多くの気づき深い気づきにいっぱい出会えます。変化するための気づきをいっぱい与えてくれます。心を低くして謙虚な姿で人さまの忠告や意見を聞きましょう。その謙虚な姿に天は必ず成長の礎(いしずえ)となる力を与えることでしょう。










平成19年2月20日(火曜日)

即反省・即改善を習慣化しよう。

解説:
過去・原因をいつまでも問う必要はありません。即反省をして、即改善をして一切の過去と決別し、成長に役立つ経験だけを活かしてください。即興奮や即反撃は必要としません。早く今を生きてください。今を喜び今を楽しむことです。明日の出来事は明日の環境の中でしか決定しません。未来は未来の条件の中で開拓してゆくものなのです。今、準備できるものはあなたの素直な心と柔軟に変化できる心構えです。反省と改善の後には、明るい未来・強い運勢がきっと待っています。たんたんと自らの決めた道を進んでください。即反省・即改善の継続は飛躍的にあなたを成長させ繁栄を持続させることでしょう。










平成19年2月19日(月曜日)

大地の聖なる力に感謝しましょう。

解説:
大地から私たちは生命を繁栄させる壮大なエネルギーをいただいています。植物の根に栄養を与える土の力、大地に清められミネラルを多く含む水の力、そして、地中深くに存在するマグマから放出される地熱のエネルギー等はすべて地球が私たち生き物に無償で与えてくれているものです。また、目には見えない大気のエネルギーも大地から増長され生命に伊吹を放ってくれています。水で包まれた瑠璃色の地球が持っている潜在能力や神秘の力は、まだまだ多く存在しています。人類がまだ出会っていない地球の底力があるのかも知れません。毎日、全身から大地のエネルギーをいっぱいに頂き、地球の力を神氣の力として体内に受け入れていることに感謝をしてゆきましょう。特に神氣の強い場所は昔から神所(しんしょ)として聖なる場として祭られています。そのような場所では感謝の御心をささげ、たくさんの神氣を大地より頂いてください。大地の聖なる力が体内に同化して活性化され若い細胞に蘇生しています。大地より蘇る力をいただき、あなたの細胞に吹き込んでください。常に若い力と若い精神をいただけると信じています。










平成19年2月18日(日曜日) 旧暦の元日

与えられた仕事に感謝をもって取り組もう。

解説:
何歳になっても与えられる「仕事」は存在します。「仕事」とは会社や団体でお勤めするだけの意味ではありません。文字の意味するように「事にお仕(つか)え」することはすべて「仕事」です。心をもって奉仕することはすべて「仕事」です。お仕えができることは大変感謝すべきことです。まずは身体が元気で健康でなければできません。またお仕えができるには双方にすばらしい人間関係がなければなりません。双方に尊敬や敬愛の念がなければお仕えする関係は長続きしません。

また、仕事の存在は「働く」ことに終始するだけでなく「傍楽(はたらく)」ことにも意識すれば、より楽しい世界が築けます。人間の「仕事」は傍(はた)を楽(らく)にするのだと心にきめて身体を動かせば心身は闊達(かったつ)に活動できるでしょう。人間社会の目的はお互いの助け合い思い合うところにあります。互助の精神を高くもって、今、与えられている仕事に誇りをもって、まわりを「楽(らく)」にして「楽しい」輪を広げてゆきたいものです。「お仕事」は人間の成長する上で最高の学びの時間です。










解説:
春になれば楽しい行事や祭り事がたくさんあります。古くからの祭り事には御神事が含まれており、神社の祭日・例祭などは特に神氣の強い日とされています。行事や祭り事に積極的に参加することは、不思議と神さまと強い結びをいただけることになります。人が集まる縁日は神さまもワクワクしておられます。共に楽しみ喜び合える時間です。楽しい出来事・ワクワクする出来事・喜び合える出来事をいっぱい神さまからいただきましょう。いつも活動的で積極的なあなたを神さまは本殿からまっすぐに見守ってくれています。







 

解説:
祈る事と念じる事とは大きな違いがあります。祈る事とは神さまの前で日々の生活の安泰・心の安寧に感謝して、未来の進むべき道や使命を神さまとの対話の中で聞く行いです。念じる事は神さまからいただいた使命・役割を成就させるために、内なる神さま=自分の内面に存在する神魂(かむたま)を強く振るわせ、実行に移す行いです。つまり、祈り念じるという「祈念」は祈りを通して神さまからいただいた使命・役割を正しい道にそって念じて実行してゆく道筋なのです。どんな行動にも「祈念」があってはじめて神の願いが成就されるのです。「心願成就」は本来は「神願成就」が正しいのです。真の神魂(かむたま)磨きは神さまの願いを成就させる事のお手伝いをすることなのです。


 






解説:
今日は15日です。お一日に続いて月の真ん中でもう一度、神の御柱(みはしら)と自分の御柱(みはしら)の一対(いっつい)を再確認しましょう。お榊(さかき)も新しいものに変え、お塩やお神酒(みき)も取り替えましょう。すばらしい聖なる場をフレッシュにして再調整しましょう。そして、ご神語(しんご)の「幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)守り給え幸(さきは)え給え」をしっかりとお唱えしましょう。幸せの魂は神さまがすべての人に与えたパワーフルな魂です。自分も幸せになり、まわりも幸せにできるすごい力のある魂です。毎朝、神語を3回唱えて神さまのご神徳をいただき、神さまのお仕事の手伝いをしてゆきましょう。










平成19年2月14日(水曜日)

調和のある対話をすすめましょう。

解説:
人と人が対話をして自分の意思を相手に正しく伝えることは和やかに暮らす上で最も大切なことです。
怒ったり、いかったりしているようでは、会話のある生活を向上・成長させることはありません。和やか柔らかな言霊の中にすばらしい対話が進み、内容を相手に理解していただき調和してもらいたいものです。みんなが成長してゆこうとすれば、調和してゆく道を探(さぐ)らなければなりません。対話をあきらめないで、粘り強く、よい言霊を続けてください。大調和のなかで、きっとうれしい楽しい道筋が開けてゆきます。調和のある対話を大切にしてください。










解説:
澄んだ心で信心すればその人の瞳は必ず澄んできます。澄んだ心で信心すればその人の言霊の響きは必ず澄んできます。澄んだ心で信心すればその人の想念は必ず澄んできます。澄みきった世界で生かされている人は平(たいら)かで安らかな生活を神さまが保証してくれています。そして澄んだ心の信心はあなた自身の生活の場を「清らかな場」に誘(いざな)ってくださいます。太陽からの清らかな光りのエネルギーをいっぱいに浴び、地球の清らかな力に浄化されたお水をいっぱい体に含み、大地に旺々(おうおう)と栄えた木々の緑に浄化された大氣のエネルギーをいっぱいに吸い込んで、澄んだ心の世界を清栄(せいえい)に築いてください。あなたのまわりには「清らかな場」が形成され、その場は澄んだ心の人たちの感謝の言霊であふれる場になることでしょう。










解説:
物事の解決・改善への強い思いの第一歩は過去と原因を一切、問わないことです。明るく楽しい未来のみを想像して強く念じることに専念してください。強い予言・強い予想を心の中に刻み、声を出して唱えましょう。一日・二日・三日ではダメです。何日も何日もの間続けて念じましょう。不思議の世界は必ず訪れます。過去と他人は変えることはできません。しかし、未来と自分はすぐにでも変えることは可能です。自分を変化させることこそが解決への近道です。自らの幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)にしん動を与えて、自分で解決すること、自分を改善することに専念しましょう。内なる神さまのお働きで不思議・奇跡が必ず近づいてきます。すべての状態を明るさ楽しさの中で実行してください。神さまのご意思はあなたの明るく念じる姿に必ず味方してくださいます。絶対に大丈夫です。明るい思い、強い想念を持って行動を起こしてください。人間の脳の中に潜(ひそ)む能力は無限に存在します。










平成19年2月11日(日曜日)

信じる心は日々の生活にあり。

解説:
神社に足を運び、本氣・本心で神さまにお祈りしましょう。そして、神さまのご神氣を神前より受け取り、日常の中で神さまに直結した暮らしを実践しましょう。神社や神棚の前で手を合わせている時だけが信仰ではありません。神さまのご神意・み教えをしっかりと感得(かんとく)して、日々の生活に溶け込ませ、実践してこそ、本当の信仰であると思います。家門高く身健やかにして神恩感謝の生活を家庭の御柱(みはしら)に据(す)えましょう。神道は生活規範を律してくださる清められた道です。しっかりと人生の参道を歩んでいきましょう。










解説:
普通、水は引力の法則に従い高い所から低い所へと移動します。しかし、ご神氣を含み清められた水は低い所から高い所に上がります。一つ目は湧(わ)き水です。地中で長い間ろ過され清められた水は下から上に湧(わ)き上がります。地下の岩塩・鉱石に清められ浄化された水は下から上に湧(わ)くのです。二つ目は大海原(おおうなばら)の海水が南の地方で低気圧となる時、水蒸気は下から上に昇ります。海水の塩で清められた水は下から上に移動します。川の水は上流・中流・下流と上から順番に清めの役割を果たし、下流で汚れた水は海水と混じり塩で清められ水蒸気になります。そして、再び清めの役割のために雨となりふりそそぎます。つまり、地球上のものはすべて上から下に降りる水で清められ、そして、その水を塩が再び清めて水蒸気にして下から上に昇らせて循環しているのです。水と塩は清めと浄化に必要な大切な大切な神さまの道具です。この地球も海水に包まれて清められています。人間も生理的食塩水で包まれて清められています。すべては清めるためです。本当にありがたいメカニズムを神さまは創造してくれています。水のお蔭、塩のお蔭で鮮度のよいフレッシュな細胞を保てているのです。心の底より大自然の恵みに感謝せずにはいられません。本当にありがとうございます。










解説:
自然界の現象・出来事はすべて必要・必然な事ばかりです。一切の無駄は存在しません。その事に確信を持ち納得がゆくのには年月(としつき)の積み重ねが必要です。今の清まった行いが必要・必然だと気づくには時間と忍耐が要求されます。今日の準備と今日の清まった行いがあなたの将来に一番大切な事です。将来にすべて必要・必然とされることも、すべては今を徹して今日の成果を積み重ねることの中にあります。内なる神魂(かむたま)磨きは今日の研鑽(けんさん)の連続にあるのです。必ず今日の成果を喜べる日はやって来ます。今を徹し、すべてが清らかなる世界がやってくる事を信じ神魂の磨きに拍車をかけましょう。










解説:
天津(あまつ)呼吸とは入息(にゅうそく)時に神さまからいっぱいのご神氣をいただき、出息(しゅつそく)時に深い感謝をこめ、心身を清めていただく呼吸法です。神さまの祓いの力で呼吸を通して心身を清めてくれます。呼吸は長く入息しゆっくりと出息してください。その間、神さまは全身にある何兆もの細胞の隅々まで、ご神氣を廻(めぐ)らせてくれています。呼吸そのものが神さまとの対話を始めるのです。多くのひらめきやメッセージを受け取ることもあります。また、神さまが呼吸を通して安心感や安寧の境地を与えてくださることもあります。全身の細胞を蘇生させ活性化に導く天津呼吸をぜひ実践してみてください。










平成19年2月7日(水曜日)

さわやか・快適に決断をしてゆこう。

解説:
今日の決め事・決断はさわやかにすすめましょう。脳細胞は快適な中での決断を喜びます。迷ったり・不安のある決め事は禁物です。うまくゆくことには、決意する時から気持ちよく、氣の流れがスムーズです。朝の祈りの後、今日の決断はすぐに実行に移しましょう。ご神氣に守られた行動は必ず成就します。脳細胞が描いた通りにシナリオが実現してゆきます。さわやか・快適な脳の環境で決められた事はすべて大丈夫です。今日があなたの大切な実行日です。










平成19年2月6日(火曜日)

小さな成功体験を確実に積み重ねよう。

解説:
物事がうまくゆく流れには、規則・法則があります。どんなことでも確実に少しずつ仕事量をこなしてゆくことです。少しずつ、毎日コツコツと仕上げてください。あきることなく、倦(う)まず・弛(たゆ)まず継続することがベストです。次にその成果を必ず評価して、自らの心を弾ませ「仕上がり」・「完成」にワクワクすることです。心いっぱいに喜ぶことが次なるパワーをいただけるのです。善事(ぜんじ)を積み重ね、小さな成功体験をよき経験として胸に刻み込んでください。何事もうまくいく法則を心が楽しく記憶してくれます。今日からは大丈夫です。必ずうまくいきます。自信をもって行動を起こし、念願を着実に成就してください。










解説:
春がはじまり縁起の良い事がいっぱい起っています。まずは縁起の良い言葉・言霊をいっぱい使いましょう。過去を責めても、まわりの人を責めても運気は良くなりません。未来に希望と活力を与え、まわりの人を褒(ほ)めて、明るい言葉・楽しい言葉をいっぱい発信しましょう。縁起が良くなる第一歩はすばらしい言霊を発信することからです。言葉の力で空間を明るくし場を和ませましょう。希望と勇気を与える積極的な言葉・言霊は場のエネルギーを高め潤いを与えます。強い信念と気迫にあふれる言葉はすべてを元気にし活性化させます。元気な運気・運勢は強い人たちを連鎖して再び幸運を呼び起こします。肯定的で積極的な言葉・言霊は、幸福へと導く人生の案内人です。言葉・言霊がリードして人生を開花させ開運させるのです。すばらしい縁起に囲まれ、すばらしい言霊に集う人たちと共に開運・強運の道を確固にして進みましょう。










平成19年2月4日(日曜日) 立春

春光の始まり吉兆を示す。

解説:
今日は立春です。春の光が大地を照らし、私たち生物は、大いなる光のエネルギーのもと、活動を盛んにし、蘇り(よみがえり)の力を活性化させます。まばゆい春光の中で、吉兆の気運が高まり、物事の解決していく力を強く頂くことが出来ます。運命・運勢を開拓していく強い志(こころざし)の第一歩は、足元の諸問題の解決にあります。強い信念と勇気を持って対処して行けば、必ず天意の導く解決が訪れます。和解と和睦していく方向に、皆で向かい合えば、今なら、神さまは必ず支援して下さいます。解決を先伸ばしにしていては、開運の第一歩は踏み出せません。心の流れ、氣の流れを潤滑にし、清らかな思い、澄んだ考えで、問題の解決に専心してください。 天の神さま(天津神・あまつかみ)・地の神さま(國津神・くにつかみ)が、あなたを懸命に支援しています。神通力をいただき、勇気百倍にして解決への道を進みましょう。










平成19年2月3日(土曜日) 節分

氣吹(いぶ)き放ち、邪や魔をぶっ飛ばそう。

解説:
すべての行いには必ず祓い清めが必要です。祓い清めの最も強いパワーの神さまは氣吹戸主(いぶきどぬし)の神です。禍(わざわい)やつらい思いを氣吹(いぶき)という強烈な氣のパワーでぶっ飛ばしてくださいます。瞬時に強い氣のエネルギーを起こします。「祓え給え清め給え」の言霊にも氣吹(いぶ)きがこもっているのです。本当に邪や魔を祓い除けます。今日は節分です。明日の立春を迎えるまえに『大祓いの詞(ことば)」を唱えて氣吹(いぶ)きを放ちましょう。すばらし春の訪れです。










解説:
私たちには自らが負いもつ生業があります。生業はとても大切な役割であり、天から与えられたお仕事です。日々の役割を正しく果たし、丁寧で正直な心で取り組みたいものです。誠心誠意の真心で自らの使命を正当に果たしましょう。一意専心(いちいせんしん)して取り組めば生業の道は正道になってゆきます。そして、生業・正道を真っ直ぐ進むなかに、神さまは「天命」という人生で最も大切なお役を与えるのだと思います。「光り輝ける天命」を頂けるよう日々の精進をまじめにしてゆきましょう。










平成19年2月1日(木曜日)

お一日参りを大切にしよう。

解説:
神様の御柱(みはしら)と人間の脊柱(せきちゅう)を月に一度、一対(イッツイ)の柱にして立ち(タチ)直す儀式をおツイ・タチ参りといいます。つまり神さまと人とが一対(イッツイ)になり、神さまの基準・神さまの考えに直してもらうのが、お一日(ついたち)参りなのです。氏神さま・崇敬神社にしっかりとお参りください。神さまと一対となった自分の御柱はすばらしいご神氣・ご神威をいただけています。参道(さんどう)を進み、神さまの御前(おんまえ)で参拝すると懐かしい心のフルサトにもどれた心境です。神社の御垣(みかき)の内(うち)は胎内に似ています。お宮さんを大切にして神さまと密接した暮らしに努めましょう。







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