| 主祭神 木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ)
 
 相殿神
 瓊々杵尊(ににぎのみこと)  大山祇神(おおやまづみのかみ)
 
 ご神徳
 家庭円満・安産・子安・水徳の神とされ、火難消除・安産・航海・漁業・農業・機織等の守護神
 
 例大祭
 11月3・4・5日
 
 
 全国に千三百余社ある浅間神社の総本宮。
 美しい女神として知られる、主祭神の木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)の木花とは桜のことであり、そのため桜が御神木とされています。
 境内には500本もの桜の木が奉納されており、桜の名所としても知られています。
 
 東口や北口の浅間神社に共通する重々しく凛とした強さとは違い、
 とても明るく、やさしく、美しい神社さんです。
 お社の色もよくある朱色ではなく、サーモンピンクのような色が入っているように感じます。
 日本一美しい神社と言ってもよいでしょう。
 大感動でした。
 
 
 参拝日:平成25年3月26日(火)
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