お誕生日おめでとうございます
赤色の花は赤の輝きを発し、白色の花は白の光りを発し、黄色の花は黄色の波動を発しています。赤色は白く光ることを考える必要はないし、白色は黄色の光りを見てうらやんだり憧れる必要もないのです。それぞれの光りが、それぞれの立場で光り輝いてこそ、鮮やかに映えるのです。人の心の世界も同じです。あなたの得意とすること・あなたが最も楽しいことを実行するのがその人の光りであり、個性の輝きなのです。何色でもいいのです。まずは自らの清らかな心の光りで、可憐に輝いてみましょう。あなたの小さな輝きが一つ増えれば「どの花みても綺麗だナ」とみんなを喜ばせることができるのです。
5月1日が、お誕生日の方への
「神さまからの開運メッセージ」です。 |